春の季節に口にする食べ物3選を紹介！！

どうも、カツカツです！( ´∀｀)

今回は春の季節に口にする食べ物について3つ紹介しようと思います。

すっかり暖かい気候に入り、外出する機会が増えてくる季節になりましたね。

やはり春や秋の季節がお出かけ日和には最適な季節だなと思います笑

また暖かい気候となりますと、外食したり市販の食品を購入して公園や広場などで食事をとる機会も増えてくるのではないかと思います。

そんな中で今回は春の季節には口にする食べ物について、個人的にお気に入りの3選を紹介したいと思います！！

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1. 串団子

1つ目は、串団子です。

やはりなんといっても団子は欠かせないと思っております！

また、個人的にお気に入りの串団子はみたらし団子と黒ゴマ団子です！

みたらし団子は醤油と砂糖がふんだんの甘口ダレが焼きたての団子にコーティングされているのが醍醐味ですね。

黒ゴマ団子は擦りゴマ状の黒ゴマを団子に程よくまぶされており、割と香ばしさが漂ってくるのがアクセントになります。

口に入れた瞬間は、醤油ダレのコッテリとした甘さや黒胡麻の渋くもほんのりした甘さもどちらも味わい深いですね。

加えて、団子のもっちりとした食感もまた絶妙ですので口の中が蕩けるほど団子を堪能できますね笑笑

余談ですが、東京の浅草寺の近くにある「浅草 よ兵衛(よへい)」で販売している串団子は絶妙に美味しいので、浅草寺にお出かけする機会がございましたら、ぜひ一度足を運んでみてください！！

※ご参考までにお店のURLは以下となります。

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2. 山菜の天ぷら

2つ目は山菜の天ぷらです。

「タラの芽」や「ふきのとう」などの山菜の盛り合わせを天ぷらで揚げて、塩だけで食べるのが個人的に好みでして、程よい苦味と山菜独特の香りの良さを堪能できます。

もちろんつゆのタレをつけて食べるのも、そばやうどんと一緒に口にするのも美味しくいただくことができますね笑

余談ですが、個人的に思いれ深いのが中学の修学旅行で長野県の農業体験に参加した際に、農作物の収穫の後に筍などの山菜をまとめて天ぷらで頂きまして、その中でタラの芽を生まれて初めて口にしました。

苦味の強い食べ物かと警戒しておりましたが、そこまで強くなくそれでいてまろやかさと少しもっちりとした食感がまたアクセントになり、ある意味で病みつきになりそうな食べ物だと思います笑笑

他の食べ物にも言えることですが、日の当たる草原や桜の木の下で山菜の天ぷらを頬張ることができたら、これほど贅沢な食事の仕方はないのではないかと思います！！

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3. いちご大福

3つ目はいちご大福です。

いちご自体が春の旬のフルーツですので、いちごそのものを堪能するのも良いのですが、和菓子の大福でいただくのがまた一興ではないかと個人的には思います。

なんといっても中身のこし餡または粒餡の小豆の甘さと程よい酸っぱさを味わえるいちごが大福餅と絶妙にマッチしており、加えていちごのほのかな香りを堪能できるのが病みつきになります！！

串団子や山菜の天ぷらと同様に、桜の木下で食していたらなおのこと気分も上がりますね！

ちなみに、東京都新宿区にある「和菓子処 大角玉屋」がいちご大福の発祥の地と言われているようです。

都営新宿線「曙橋」駅から徒歩3分であけぼのばし商店街に本店がございますので、ご興味のある方がいましたらぜひ一度、大角玉屋のいちご大福を召し上がってみてください。

※ご参考までにお店のURLは以下となります。

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終わりに

今回は、春の季節に口にする食べ物について紹介しました。

今年も東京都の目黒川の桜並木をはじめ、お花見ができる観光スポットでかなりの一般客が増えていると思いますね笑笑

やはりコロナ禍明けというのもあり、昨年あたりからごぞって外出される方が増えているのではと思います。(ﾟ∀ﾟ)

もし今からでも花見をしながら食事をされる方がいらっしゃいましたら、今回紹介した3選の食べ物をメインに花見諸々春の季節を満喫してみてください！

今回の記事はこちらで以上となります！

それではまたヽ(；▽；)ノ